バイオリンとチェロが主体の楽曲です。
主体となるテーマを最初と最後に置き、途中は少し不安気な雰囲気を醸し出す感じになっています。
バリエーションは二つ。うち一つはループ仕様となっています。
ほとりのささやき :Whispering on the Edge of the Fountain
No.1482739 幻想感に情感。静けさを感じるシーンにも
ほとりのささやき (Short Version)
No.1483003 ゆったり壮大：オープニングやエンディング
ほとりのささやき (Loop Version)
No.1483005 ループ：不安や悩み、孤独といった表現に
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01.起首草々
冒険は始まる
オープニング。はじまりのファンファーレ要素もある曲です。
02.平静狼狽旅路
ちょっとおっかなびっくりで探検開始
荒野といった場所が似合うフィールド探検の曲。
03.戦闘開始は突然に
敵だッ！戦闘だッ！
フィールドに適出現！戦闘の曲。
04.楽有楽有
行き交う人々を眺めながら一休みするのもいいよね
村などでの楽しげな様子、そこで一息つくといった感じ。
05.登塔巡り
塔は登るものに決まってる。何があるかな
塔をこつこつと登ってゆくさま。トラップがあったり怪しさを感じたり。
06.不安の象形
つうこんのミス！大丈夫かなぁ大丈夫かなぁ
残念。HP０になってしまいました。の曲。
07.ほとりのささやき
聴こえる...聴こえる...ささやきが。そっと、そっと
幻想的な湖のほとりにて冒険の目的を知ることになる、といった曲。
08.渇望の彼方
まだだ、まだ足りない。求めるものは。求めるその先は
冒険は苛烈になり、ダークさを感じさせる曲。
09.迷宮伝説
伝説は本当だった。迷宮の深く、さらに奥深く
ダンジョン、巨大な迷宮の中を彷徨う。暗闇の中のキラキラ感あり。
10.魔王顕現
これが魔王...？だが、本当の姿はこんなものではなかった
ボス出現。いざ順当に戦うが、後半本性を現す...という曲。
11.斯く戦えり
力のすべてを。戦いはここにあり。
戦いを終えて。無謬性や達成感ありの曲。
12.望郷の憧憬
あの頃の想いをのせて
エンディング。童謡っぽく、また懐かしみを感じる曲。